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このルールはSORRCAの2022年のルールを元に作られています。 採点方式は加点方式で点数が少ない順に順位が決まります。 ポイント ・リバース:+1点 ・ロールオーバー:+5点 ・ビークルタッチ(リペア&リポジション):+10点 ・セルフリカバリー:+3点 ・アシストリカバリー:+10点 ・バウンダリーマーカー:+10点 ・コースディレクション:+10点 ・ポイントアウト:+80点 ・プログレス:-2点 ・DNF(完走できなかった場合):+20点 ・DNS(スタート出来なかった場合):+50点 リバース(+1点) 後進した場合に与えられるポイント。 (1回後進したら再度前進するまでは何回でも後進出来る) ロールオーバー(+5点) 車両が横転しドライバーが車両に触れずに自力で復帰出来ない場合、片側のタイヤを持ち横に回転させて復帰させた場合+5点のペナルティ(持ち上げたり、他の所をつかんで復帰させた場合はビークルタッチになります。) ビークルタッチ(+10点)(車両への接触) ロールオーバー、ウインチ操作を除く車両への接触は故意であるかどうかにかかわらず+10点のペナルティ(ビークルタッチの場合はその時点でタイマーを止めて最後に通過したゲートに戻されます) セルフリカバリー(+3点) ウインチ操作で車両に接触した場合+3点 ウインチフックはジャッジの持っているリカバリーバー、車両、自然物(木や岩)のみとする アシスト・リカバリー(+10点) 立往生した場合に別な車両が投入され、立往生している車両を安全な場所まで引っ張るかウインチで救出した場合+10点のペナルティ バウンダリーマーカー(各+10点) 境界マーカーに接触した場合+10点のペナルティ ジャッジはタイムを止めて最後に通過したゲートまで車両が戻されます。 同じ境界マーカーに再度触れた場合も+10点 コースディレクション(+10点) コース上での修理。 コース上でドライバーが修理を始めた場所で完了させなければいけません タイムは止まりません ポイントアウト(+80点) コース上で+80点のペナルティポイントを獲得した場合DNF(Did not finish)になります。 プログレスボーナス(-2点) コース走行中に車両がクリアした各ゲートに対して与えられるポイント。 フロントタイヤとリアタイヤの少なくとも1本がゲートの意図した方向に完全に通過した場合、ゲートはクリアしたとみなされプログレスボーナスが与えられます。 ゲートペナルティ(+10)無しでプログレスボーナスを受け取るにはすべてのタイヤがゲートを完全に通過しなければならない。 DNF(+20点)(Did Not Finish) コースを完走できなかった場合はDNFで+20点になります。 その後にプログレスポイントとスケールポイントが付与されます。 (80+20-プログレスポイント-スケールポイント=得点) DNS(+50点)(Did Not Start) 何らかの理由でコースに出られない場合+50点加点されます。 車両は自力でコースをスタートしなければいけません。 スケールポイントは得られません。 (80+50-プログレスポイント=得点) |